西脇市議会 2010-05-20 平成22年総務企画常任委員会( 5月20日)
さらに、ことしは平成17年10月1日に旧西脇市と旧黒田庄町が新設合併し、新西脇市が誕生して5周年の節目を迎えます。この記念すべき節目に当たり、5周年のあゆみを振り返るとともに、各分野で市政発展に貢献された方々の功績をたたえるため、記念式典を開催いたします。 次に総務課についてでありますが、人事担当、事務管理担当がございます。
さらに、ことしは平成17年10月1日に旧西脇市と旧黒田庄町が新設合併し、新西脇市が誕生して5周年の節目を迎えます。この記念すべき節目に当たり、5周年のあゆみを振り返るとともに、各分野で市政発展に貢献された方々の功績をたたえるため、記念式典を開催いたします。 次に総務課についてでありますが、人事担当、事務管理担当がございます。
ご案内のとおり、平成17年10月1日に旧西脇市と旧黒田庄は新設合併をいたしまして、来年度10月1日をもちまして、新西脇市が誕生いたしまして5周年を迎えます。そういうことで、この5周年の歩みを振り返るとともに各分野で市政発展に貢献された方々の功績をたたえ、また次代に向けましてさらなる一体感の醸成と飛躍発展を市民の皆さんとともに誓うということで、記念式典を行いたいと考えております。
要は、もう新設合併ということで、その時点で、両市町で議決を得て、都市宣言しておったものについては、一応白紙になっておる。
○黒田事務局長 新設合併によりまして、一応これらは、今、白紙の状態というんですか、今なったといういう中で、1年と数ヵ月が過ぎようとしております。
赤穂市との合併方式は、相手にすべて合わせる編入方式ではなく、対等の新設合併であったはずです。それと総務省いわく、合併で効率化ができるので、住民への負担は軽く、サービスは高くなるというのが建前ではなかったのでしょうか。
そのときに基本的から外れてしまって、これは新設合併だと書きながらも差が出てきたと、あちこちに。そのときは町長どうするんですか。これは基本的な問題に勘案するから僕は聞いているんです。持ち味と言わずに、もう少し具体的に突っ込んだ話を聞かせておいてください。 ○議長(高尾勝人君) 町長。
新設合併でお互いに持ち味を生かして協議をしましょう、それぞれすり合わせをしましょうということで物事が進んでおりますので、それにのっとって物事を進めていくということでございます。 そういった中で、今、15番議員が具体的に例えば、検討段階の中で今、赤穂にある給食センターからの位置の資料がございました。
それから、途中で赤穂が対等、新設合併だと言っておるけども、本当に対等にしてくれるかどうか、私は疑問点多い。そこで意見を言う。じゃあもうやめたと。それは仕方ない、赤穂がやめると言ったんだからこらえてもらわないと仕方ないと。そういう無責任なことはできないから、この3つのうちにどこか当てはまっておられるのと違うのかということを尋ねておるのです。それを答弁してください。 ○議長(高尾勝人君) 町長。
津名郡の五色町は洲本市と2月11日に新設合併、そして組合から脱退、加東郡の3町が3月20日に新設合併して加東市として組合に加入をされます。それから飾磨郡の2町と神崎郡香寺町及び宍粟郡安富町は姫路市と3月27日に編入合併をされるということでもっての組合からの脱退でございます。
昨年、平成16年2月に全議員で研修に出かけ、当時、新設合併協議を進めていた、四国愛媛県の重信町と編入合併を進めておりました双海町、ここは平成17年4月1日に伊予市となりましたが、そこの合併協議の実際と生の声を聞きに参りました。重信町の幹部は言いました。「合併協議に臨むに当たって、一番大切なことは町長と議会議員全員が一丸となって事に当たることである。
その中に、協議第23号、合併の方式についてというところで、合併の方式については、赤穂市及び上郡町を廃し、その区域をもって新しい市を設置する新設合併とするというふうに、もう決定しておるんです、協議第23号で。
当該組合規約の変更につきましては、組合構成市町等の議会の議決が必要となっておりますので、議会の議決をお願いするものでございますが、両議案ともそれぞれの組合を組織いたします県下関係市町が来年2月及び3月に合併いたしますことから、合併前の町の脱退、あるいは新設合併に伴います新たな市の加入についての規約の改正でございます。
当該組合規約の変更につきましては、組合構成市町等の議会の議決が必要となっておりますので、議会の議決をお願いするものでございますが、両議案ともそれぞれの組合を組織いたします県下関係市町が来年2月及び3月に合併いたしますことから、合併前の町の脱退、あるいは新設合併に伴います新たな市の加入についての規約の改正でございます。
さて、昭和27年の市制施行以来、50年余りの長きにわたり、現代日本の歴史とともに歩んでまいりました我が西脇市議会は、多可郡黒田庄町との新設合併により、本日ここに、議場での審議は最後の日を迎えることとなりました。歴代の多くの議員の方々が、市政について熱い議論を闘わしてまいりましたこの議場とも別れ、今後は新生西脇市議会として、新しい歴史の第1歩を踏み出すこととなっております。
特に新市名は赤穂市、事務所は赤穂というようなことで、新設合併ということは書かれておるんですけども、これについては私は非常に疑問点を持っておるんです。新設合併ということは対等合併で、これは非常に結構なことやけど、名前は赤穂市、庁舎は赤穂ですよと。しかし松本委員長からは、今、機能分担、こういうことも入っておるから機能分担をされるのだろうとは思うんですけども、赤穂市の方から一方的に名前は赤穂市ですよと。
これは、新設合併ということになっております。これによりまして、この会を脱退するということであります。 それから、揖保郡3町でありますが、新宮町、揖保川町、御津町、この3町が龍野市と合併をいたしまして、これは新設合併であります。これも組合の脱退ということになっております。 それから、佐用郡4町、佐用町、上月町、南光町及び三日月町の4町が新設合併で、これは佐用町の町制が施行されます。
両議案ともそれぞれの組合を組織いたします県下関係市町が本年10月及び11月に合併いたしますことから、合併前の町及び関係する一部事務組合の脱退、あるいは新設、合併に伴います新たな市町の加入について規約の改正でございます。 以下、新旧対照表50ページ以降ご参照をお願いいたします。 まず、議案第88号でございますが、ご案内のとおり、関係いたします市町村合併の状況でございます。
両議案ともそれぞれの組合を組織いたします県下関係市町が本年10月及び11月に合併いたしますことから、合併前の町及び関係する一部事務組合の脱退、あるいは新設、合併に伴います新たな市町の加入について規約の改正でございます。 以下、新旧対照表50ページ以降ご参照をお願いいたします。 まず、議案第88号でございますが、ご案内のとおり、関係いたします市町村合併の状況でございます。
以下、51ページ、52ページが11月1日合併分の多可町の誕生に伴うもの、同じく52ページ、53ページが多可町の新設合併に伴うもの、それから53ページと54ページが11月7日合併分で神河町の合併に伴うもの、つまり53ページが構成市町の合併に伴うもの、それから一番最後、54ページは市町の選出区域の変更に伴うものを上げております。
議案第169号、中播農業共済事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更につきましては、本年11月7日の神崎町と大河内町の新設合併に伴い、両町が中播農業共済事務組合を脱退し、新たに神河町として加入すること等について関係市町で協議するものでございます。